参加された皆様、お疲れまでした。
(2024年6月5日 追記↑↓)
この記事は2024年6月5日に再構成しました。目次を追加。文章は1箇所だけ修正しました。
※「1万9千人」の表記を「1万9000人」に変更
WHOから命をまもる国民運動
「反WHO祭り」の概要
来る5月31日(金)、日比谷公園で「WHOから命をまもる国民運動」の大決起集会が行われます。スケジュールでは12時に開場、13時から大決起集会、15時からパレードデモ、18時からジュネーブとの中継が予定されています。当日は売店が出たり、限定グッズが配布されるそうなので、私は「反WHO祭り」と呼んでいます。
(2024年6月5日 追記)
売店はあったのでしょうか。すっかり存在を忘れていました 笑
今回の目標人数
今回のパレードデモの想定人数は5万人だそうです。前回の「反WHO一揆」では(警察発表と主催者発表と私の体感に開きがありましたので、トップページでは間を取って「1万人以上」と書きましたが)、1万9000人の同志が集まりました。
(2024年6月5日 追記)
今考えると、やはり1万人強とすると(このサイトでの)整合性が取れます。別に矮小化したいわけではありません。
達成はEasyな予感
一揆の際、伝説が約束されている女勇者の我那覇真子氏がライブ中継をされていたそうなのですが、機材トラブルで配信が一時中断してしまう直前に確認した視聴者数が5万人を超えていたそうです。平日ですが、この5万人が集結すれば軽くクエストクリアとなります。
台風という名の問題
しかし、ここに来て大きな問題が浮上しています。そう!台風が来ているのです。しかも予測進路では31日に東京に上陸します。笑い事ではないのですが笑ってしまいます。
今回のデモ行進は日比谷公園の霞門から始まり、鍛治橋交差点で終わるのですが、簡単に言うと厚生労働省(バラモス城)前から始まりMeiji Seika ファルマ本社(レプリコーン城)近くで終わります。
情熱と誠実の大賢者である林千勝氏はこのコースを「偶然」で「天命」だとおっしゃっていました。天命だとしたら台風はきっと逸れるでしょう。私は晴天になるのではないかと期待しています(台風が直撃したら直撃したで「日本を動かす台風の目になった」と言い張ります)。
(2024年6月5日 追記)
林先生が5月29日にXで「そもそも我々が台風の目なんです」というポストをされました。さすがです
私には行かないという選択肢はありません
私は台風が来ようとも電車・新幹線が動く限り祭りに参加します。雨天決行です。
日比谷公園大音楽堂の収容人数が約3000人だそうですので、朝一に行かなければ前回同様座れないと思いますが、そこは遠いところから泊まり掛けで来られている同志たちに譲り、私は11時頃会場に行こうと考えています。
お金と時間はかかりますが、結局お金を貯めておいても、実験的遺伝子製剤を強制的に打たれてお金も時間も全て失うことになるのですから、「かけない」という選択肢はありません。
望むべくは……
かつてコミックマーケットの来場者数は4日間で75万人でした(しかも毎回少なく発表していたと聞いています)。あの大人数を何とか日比谷に持って来れないものでしょうか。
アニメ業界は特にTV局との関係性が色濃いので、現役の方は声を上げられないと思います。心ある引退した伝説のクリエイターとアーティストの方、被害に遭われ活動を休止している方、ぜひファンの皆様と一緒にご参加いただければと思っております。